8 Comments FAQ(質問箱) こちらのコーナーで、皆さんからのご質問をお受けします。 英語習得に関して、不安なことや疑問に思ったことなど、 ページボトムの “Leave a comment” のコメント欄に、何でも書き込んでください。 そのひとつひとつについて、私からご返事を差し上げます。 メールアドレスをご記入頂くのは、私の返事を直ぐにお知らせするためです。 決して公開はされませんのでご安心ください。 ご質問をお待ちしています! 高松貞雄
英語家族の案内ありがとうございます。 やはり受講料が気になります。これまで英語教材やサイトに散財してきたため、もうこれ以上はというところです。 教材に毎日かかさず取り組んだけど習得できませんでした。質問して回答を得ながらでもだめでした。 そのため、あた投資するのに躊躇しています。 返信
昨晩、メールアドレスにお返事を差し上げましたが、お気づきになりましたか?別に重複してもかまわないので、ここに再度お答えしておきます。野上さんだけでなく、たくさんの方々が同じ経験をされていることは、わたしから言うまでもないでしょう?ご存じでしょう? 「英語なんて簡単です!●●をしただけで英語はペラペラ」とかいう詐欺(はっきりと言いますね)が多いのはご存じですね? 何も知らない無知な英語学習者は安易に騙されます。400万円もつぎ込んだ女性がいらっしゃいました。そんな大金の10%、40万だけでもわたしに支払ってくれていればとよかったのに・・・と思いますよ。野上さんも似たような体験をされたかもしれません。従って、月1万円の月謝でも無駄遣いだとおもいます。そんな業者にお金をまた払うなら… でも、本物のものであれば、月10万払っても無駄遣いにはなりません。費用対効果の話になるかと思います。Progridのコーチング会社の費用を見れば100万以上しますが、それでも数か月先まで予約が殺到しています。高島屋デパ地下でのデザート菓子は目が飛び出るほどの高額でも飛ぶように売れています。つまり、費用対効果(=cost performance)の問題です。具体的には、英語家族は、3つのことを提供します。1)レッスン 2)コーチング 3)メンタルを整えること この3つを、または2つをやっているところは市場調査してなかったです。さらに、英語家族にはリスクがないです。1か月間はただです。リスク0%です。あるとすれば、私共が「詐欺」であってでたらめ英語を、間違った英語を教えているならば、また間違ったコーチングをしているならば、野上さんの貴重な時間の浪費です。安くはないので、それで1か月間無料です。これで100%完璧な回答となっていないこともわかっています。50分間の無料個別相談もありますから、本気ならば、ご利用ください。当校も、本気のかたのみ選ばせていただいております。なぜなら途中で挫折されると当校の評判が必ず悪くなるのはわかっているからです。真剣ならば、わたしも真剣になります。そして落ちこぼれはないです 返信
最近、「サンダーバード ARE GO」というアニメドラマをNHKで放映しているのですが、英語が文法的におかしい気賀するのですが・・・ Go は動詞と教わったので、are going とか、are to go でないとおかしいのではありませんか? なんか、このタイトルが意味するニュアンスが全然理解できません。 返信
サンダーバード ARE GO は見たことはありませんが、ご質問にお答えします。 文法的にはおかしいですね、確かに。ただ、文法的にわざとおかしく表現することもあります。 Go は一般的に動詞ですが、たまに名詞として使われることもあります。 返信
教材のことについては、7月15日の「業者に惑わされないで」のブログ記事を参考にしてください。追加説明をしますと、もしあなたがTOEIC受験を考えているのであれば、どんな形式で問題が出題されるかを見るためにそのようなCD付の教材を買うのはいいですが、それで英語力をつけようなどとは期待しないでください。英検受験についても同様です。 英文法書の選択も要注意です。文法に没頭し過ぎるのは危険です。あまり使わない頻度の低い英文法まで全て網羅しよう思わないでください。どれが頻度が高くどれが低いかなど、皆さんには判断できませんよね。だから危険なのです。文法の知識は膨大ですから、骨組みだけにして枝葉は後回しにすることです。私のアドバイスから離脱しないでください。まずは中学英語だけに絞り、日本語と同レベルになるまで徹底的に覚えることです。 どれを選ぶかは重要ですが、もうひとつ危険なことは、飛び石のように次から次へと新しい学習書を買いあさることです。あまりにもいろいろなものが出版されているので、目移りする気持ちはわかりますが、あなたのお金と時間を無駄にするだけです。お金はまた稼げばいいですが、無駄にした時間は永久に戻って来ません。 また、英会話スクールについてですが、ネイティブ講師によるフリートーキングが主体なところはお勧めできません。日本人の先生とネイティブの先生がいるスクールを選ぶべきです。さらに申し上げるなら、教室に通う方式よりも、自宅や外出先からレッスンが受けられるスカイプ通話英会話の方が継続し易いです。私もこの方式で教えています。 返信
高松先生は「聞き流しは効果がない」とおっしゃっていますが、最近届く業者のメールでは、「無料で10日間だけ聞き流しを試して下さい! ある日突然、英語が口をついて出てくる・・・」というような内容が書かれています。私たちは、どちらを信じればいいのでしょうか? 返信
くれぐれも惑わされないでください。音楽と同じで、毎日同じものを聞き続ければ、音やリズムを覚えてしまって口をついて出てくるようになるかも知れません。ただし現場の会話は千差万別です。文法や内容を理解せずオウム返しのように真似するだけでは、全く応用がきかないのです。オウムは人と会話ができるでしょうか? できませんよね? 返信
英語家族の案内ありがとうございます。
やはり受講料が気になります。これまで英語教材やサイトに散財してきたため、もうこれ以上はというところです。
教材に毎日かかさず取り組んだけど習得できませんでした。質問して回答を得ながらでもだめでした。
そのため、あた投資するのに躊躇しています。
昨晩、メールアドレスにお返事を差し上げましたが、お気づきになりましたか?別に重複してもかまわないので、ここに再度お答えしておきます。野上さんだけでなく、たくさんの方々が同じ経験をされていることは、わたしから言うまでもないでしょう?ご存じでしょう? 「英語なんて簡単です!●●をしただけで英語はペラペラ」とかいう詐欺(はっきりと言いますね)が多いのはご存じですね? 何も知らない無知な英語学習者は安易に騙されます。400万円もつぎ込んだ女性がいらっしゃいました。そんな大金の10%、40万だけでもわたしに支払ってくれていればとよかったのに・・・と思いますよ。野上さんも似たような体験をされたかもしれません。従って、月1万円の月謝でも無駄遣いだとおもいます。そんな業者にお金をまた払うなら… でも、本物のものであれば、月10万払っても無駄遣いにはなりません。費用対効果の話になるかと思います。Progridのコーチング会社の費用を見れば100万以上しますが、それでも数か月先まで予約が殺到しています。高島屋デパ地下でのデザート菓子は目が飛び出るほどの高額でも飛ぶように売れています。つまり、費用対効果(=cost performance)の問題です。具体的には、英語家族は、3つのことを提供します。1)レッスン 2)コーチング 3)メンタルを整えること この3つを、または2つをやっているところは市場調査してなかったです。さらに、英語家族にはリスクがないです。1か月間はただです。リスク0%です。あるとすれば、私共が「詐欺」であってでたらめ英語を、間違った英語を教えているならば、また間違ったコーチングをしているならば、野上さんの貴重な時間の浪費です。安くはないので、それで1か月間無料です。これで100%完璧な回答となっていないこともわかっています。50分間の無料個別相談もありますから、本気ならば、ご利用ください。当校も、本気のかたのみ選ばせていただいております。なぜなら途中で挫折されると当校の評判が必ず悪くなるのはわかっているからです。真剣ならば、わたしも真剣になります。そして落ちこぼれはないです
最近、「サンダーバード ARE GO」というアニメドラマをNHKで放映しているのですが、英語が文法的におかしい気賀するのですが・・・ Go は動詞と教わったので、are going とか、are to go でないとおかしいのではありませんか? なんか、このタイトルが意味するニュアンスが全然理解できません。
サンダーバード ARE GO は見たことはありませんが、ご質問にお答えします。
文法的にはおかしいですね、確かに。ただ、文法的にわざとおかしく表現することもあります。
Go は一般的に動詞ですが、たまに名詞として使われることもあります。
本当にたくさんの英会話スクールや教材があって、どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。何か選ぶ時の基準みたいなものがあるのでしたら、教えてください。
教材のことについては、7月15日の「業者に惑わされないで」のブログ記事を参考にしてください。追加説明をしますと、もしあなたがTOEIC受験を考えているのであれば、どんな形式で問題が出題されるかを見るためにそのようなCD付の教材を買うのはいいですが、それで英語力をつけようなどとは期待しないでください。英検受験についても同様です。
英文法書の選択も要注意です。文法に没頭し過ぎるのは危険です。あまり使わない頻度の低い英文法まで全て網羅しよう思わないでください。どれが頻度が高くどれが低いかなど、皆さんには判断できませんよね。だから危険なのです。文法の知識は膨大ですから、骨組みだけにして枝葉は後回しにすることです。私のアドバイスから離脱しないでください。まずは中学英語だけに絞り、日本語と同レベルになるまで徹底的に覚えることです。
どれを選ぶかは重要ですが、もうひとつ危険なことは、飛び石のように次から次へと新しい学習書を買いあさることです。あまりにもいろいろなものが出版されているので、目移りする気持ちはわかりますが、あなたのお金と時間を無駄にするだけです。お金はまた稼げばいいですが、無駄にした時間は永久に戻って来ません。
また、英会話スクールについてですが、ネイティブ講師によるフリートーキングが主体なところはお勧めできません。日本人の先生とネイティブの先生がいるスクールを選ぶべきです。さらに申し上げるなら、教室に通う方式よりも、自宅や外出先からレッスンが受けられるスカイプ通話英会話の方が継続し易いです。私もこの方式で教えています。
高松先生は「聞き流しは効果がない」とおっしゃっていますが、最近届く業者のメールでは、「無料で10日間だけ聞き流しを試して下さい! ある日突然、英語が口をついて出てくる・・・」というような内容が書かれています。私たちは、どちらを信じればいいのでしょうか?
くれぐれも惑わされないでください。音楽と同じで、毎日同じものを聞き続ければ、音やリズムを覚えてしまって口をついて出てくるようになるかも知れません。ただし現場の会話は千差万別です。文法や内容を理解せずオウム返しのように真似するだけでは、全く応用がきかないのです。オウムは人と会話ができるでしょうか? できませんよね?